コイルばねを納めたケーシングの中に粘性体を入れて弾性支持(ばね)機能と減衰(ダンパー)機能の両方を持たせています。 軌道スラブに埋め込まれるハウジングを高さ調節プレートを介して支持する構造になっており、スラブの高さ調整も可能にしています。
「コイルばね防振軌道システム」では、防振軌道スラブは、現場打ちコンクリートで構築する工法を基本とします。 路床コンクリートの上に軌道スラブを構築し、コイルばねユニットと油圧ジャッキで所定の高さまでリフトアップします。
《施工手順》